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1つ前の記事のアナザーストーリーですがｗ
吉祥寺のヨドバシカメラに立ち寄った際、書籍コーナーを覗いてみたら、筆者の本『Dreamweaver CS5 改訂新版 (速習デザイン) 』がいっぱい置いてくれてるじゃないですか！
感動です。( ；´Д｀)

もしかしたら、売れてないという話かもしれないですが・・・。

いや・・・その辺の本屋だと置いてなかったり、１冊しかないこともあるから6冊は可也嬉しい。

昨年秋に初めての単著として出した『速習デザインDreamweaver CS5』の改訂版として、『速習デザインDreamweaver CS5 改訂新版』 がまもなく店頭に並びます。
部分的に直しました。

また書籍で見かけましたらよろしくお願いしまーす。

見本誌が届いた、『介護ビジョン6月号』。

実は、先日のヒューマンアカデミーでのセミナーの様子が小さい枠だが紹介された。
他業種の目に、自分の活動を少しでも触れてもらうのが最近の目的にしているが、今回のように小さい記事でも載せてくださるのは非常に光栄の極み。

3.11において、Webに普段触れているか、触れていないか、
それが情報収集の大きな差になってしまったのは言うまでもない。
そして、そこに「ソーシャル」の存在が大きく関わっているのは言うまでもない。

自分がこの10年インターネットに触れてきた、見てきた、経験してきたことを、1人でも多くの人にその「楽しさ」だったり、「便利さ」だったり、「ライフハック」を伝えていきたい。
それが今年のテーマ

やっとお知らせできるようになったので記事にしますね。

また1冊本が発売されます！（拍手）
共著ではございますが・・・

『Webデザイナー/コーダーのための HTML5コーディング入門』
小山田晃浩、外村和仁、向井領治、伊藤 学、藤本 壱

発売は、3月10日となっています。
刊行までいろいろありましたが、ようやく発売まできました。

書店でお見かけの際は是非お手にとってくださいね。

やっと告知が出来そうなのでご案内いたします。
来る15日にUstreamの書籍を出すこととなりました。（拍手）

『USTREAMビジネス応用ハンドブック 最新200事例から成功の秘訣を学ぶ』

ヒマナイヌの川井さんや、Co-netの岩沢さん、米田さんたちと、一生懸命全国のUstream配信事例をまとめ、それぞれのノウハウをコラムなどにまとめた共著になっています。
もう後半は毎回川井さん宅に集まって夜通し編集会議だったりが、もう過去のようですねｗ

さて、この出版に記念しまして、11月16日（火）に渋谷でトークイベントを行ないます。
お時間あるかたは是非遊びにいらしてください。

『USTREAMビジネス活用術講座！』

日時

2010年11月16日 (火)　20：00?21：30（19：45開場）

場所

loftwork Ground（東京都渋谷区道玄坂　1?22?7　道玄坂ピア1F）
http://www.loftwork.jp/loftwork_ground.html

出演：

・川井拓也氏（株式会社ヒマナイヌ代表）
・伊藤 学氏（STUDIO Freesia代表/Webコミュニケーター）
モデレータ：米田智彦氏（編集者、ディレクター、TOKYO SOURCE副編集長）

対象

すべての方

参加費

無料

主催

TOKYO SOURCE、ヒマナイヌ、ロフトワーク

URL

http://www.opencu.com/events/ustreamhuo-yong-shu-jiang-zuo

発刊してから11月で3年目を迎えます共著『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』が、お陰さまももちまして11刷目の増刷となります。（拍手）

無事に電子書籍イベント 『Digital Publishing Live Vol.1』 終了しました。

電子書籍の波において、何がどう実は大変なのか・・・。
いま慌しく動いている出版系業界の方々は、何を知っておいて、何ができるようになるべきなのか。
そんなのを少しでも垣間見れればと思い、開催にいたった電子書籍イベント。

募集をしてみれば1日で満席となり、
実際には会場に40名もの方々にご来場いただきました。（感謝）

お陰様で多数番組が裏でながれていたのですが、
Ustream側（GakuTV）も最高値110Viewer（平均56）までいきました。
普段あまりTwitterやUstreamをまだ活用していない方が多い業界の方々にも関わらず、多くの方に視聴いただき感謝しています。

アーカイブは以下にあります。

MdN『WebCretors 5月号』が発売になりました。
そして、筆者のところにも見本誌が無事届きました。

今回は第１特集「WEBリニューアルを成功させる７つの条件」という第１特集の企画を組ませていただきました。
もちろん、記事も「序章」と「７章」と書かせていただきまして、みなさんにも記事の執筆ご協力いただきました、ありがとうございました。