KOMOREBI || blog

さて、新しくなった『Web Developer 1.0』としての新機能をいくつか紹介してみると・・・、
今回からはエディタが立ち上がって直接編集ができるようになっていることだろうか。
もちろん、これまで通りソース表示機能に普段つかっているエディタを登録して編集するのも出来るが、標準で変更可能なエディタが付いていた。

その他にも、これまであったアウトライン系機能も充実しているし、かなりの機能がサイトバーをつかって開けるようになった。
下記の写真などのように、任意の場所の幅高などを調べられるルーラー機能などは、結構いいかもしれない。

わたしは、Firefox1.5をつかっていて無理やり入れてしまったのですが、Firefox1.5では益子氏のCyberGardenにもあったとおり、Outline関連プロパティのテキストにリンク（a要素）を設定している場合、フォーカス時に変な場所にも点線が発生するが、『Web Developer1.0』でアウトライン表示をした際にもテキストをOｆｆLeft処理している箇所に影響がでちゃいます。

でも植木さん、早く日本語版つくってください！（かなり他力本願）
(。-`ω´-)。