アドビ - デベロッパーセンターに22日付けで、
Dreamweaverを使ったAIRアプリケーション作成手順の記事がアップされてます。
先日のAdobe MAX Japanもそうですが、AIRをすごく押したいアドビらしい話ですw
ちなみに「AIR(Adobe Integrated Runtime)」というのは、
デスクトップ上でリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)を実行可能するクロスオペレーティングシステムのランタイムです。
技術としては、Flash、Flex、HTML、JavaScript、Ajaxなどを組み合わせたモノをいいます。
一時期人気だったRIAの進化系みたいなものですね。
今回のこの記事では、Adobe LabsからDreamweaverにAIR開発用の拡張機能(英語版のみ)をいれて、
HTMLとCSSベースでAIRを開発しちゃおー!ってモノ。
開発に必要なのは、
- Dreamweaver CS3
- 購入/体験版
- OS
- Windows XP、Vista / Mac OS 10.4以降
- Java JRE 1.4以降 (Adobe AIRファイルの作成に必要)
- http://java.sun.com/j2se/1.4.2/download.html
後で、遊んでみよっと・・・。